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【プラチナバンド獲得】楽天モバイルの今後のプランはどうなる?いつから変わる?

楽天モバイルのプラチナバンド獲得
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2023年10月23日、楽天モバイルがプラチナバンドを獲得したと発表しました。

これで3キャリアに近づいた!巻き返して欲しい
具体的に何が変わるのかな?プランも変わるのかな?

こんな感じで期待する声、どう変わるのか?という声など反応は様々です。

私たち一般ユーザーにとっては楽天モバイルがプラチナバンドを獲得したことよりも、それによって楽天モバイルの何が変わるのか?といった事の方が大切ですよね。
今回は、楽天モバイルのプラチナバンド獲得によってどうなるのかという事を解説していきます。

現時点(2023年10月25日)だと情報も少ないので私の個人的な予測も多いですが、今後乗り換える際の参考にぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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こんにちは、スマートホリック(@smart_holic1019)です。
このブログは「家族でスマホを使う時に、お得で使いやすいサービスを紹介する」をコンセプトに作っています。

それでは今回の解説はこちらです!

楽天モバイルが獲得したプラチナバンドとは

楽天モバイルがプラチナバンドを獲得したというのは、多くのメディアに取り上げられています。
携帯電話向けの新規配分は、2012年のソフトバンク以来約11年ぶりだそうです。

つまり、携帯キャリアにとってプラチナバンド獲得というのはそれだけ大きい出来事だという事です。


ただ、一般ユーザーである私たちにとってはあまり聞き慣れない用語ですよね。
これまではドコモ・au・ソフトバンクの中でどの通信を使っていても当然のように提供されていたものですから、今回プラチナバンドという言葉を初めて聞いたという方もいたのではないでしょうか。

そこで、プラチナバンドとは何か、通常の電波と何が違うのかを解説していきます。

プラチナバンドは何が違うのか

プラチナバンドというのは、簡単にいうと下記のような電波になります。

・700~900MHz帯の周波数を使った電波をプラチナバンドという
・ビルなどの障害物に強く、接続が安定している
・通信速度は他と比べて遅い(実測で10Mbps程度)

プラチナバンドは、通信速度はそれなり(動画視聴やゲーム動作には問題ないレベルではある)だが、障害物があったとしても安定した通信ができる電波となっています。
なので、繋がりやすさが大切なスマホの通信環境にとっては特に高い価値を持つ電波、という事でプラチナバンドと言っています。

携帯電話が出始めた頃は、地下に入ると繋がらない、建物だと場所によって通信にバラツキがあるといった事が普通でした。
これが今では当たり前のように繋がる、という環境になったのはプラチナバンドのおかげという事です。

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楽天モバイルが繋がりづらいといった評価になっているのは、プラチナバンドが割り当てられていなかったから、というのが大きな原因です。

今回プラチナバンドが割り当てられたことによって、建物内でも地下でも繋がる環境ができるのではないか、という期待がかかっています。

楽天モバイルは10,000以上の基地局を整備する方針

プラチナバンドは獲得しただけではどうしようもないので、楽天モバイルはプラチナバンドの運用のため基地局を整備する必要があります。

投資額は、令和15年度末までの累計で、特定基地局に対し544億円の設備投資を行うという発表がありました。
プラチナバンド向けの基地局として10,661局を開設するという非常に大きな設備投資となります。

[blogcard url=”https://jp.reuters.com/business/VZSUPVRCJROR7FICI6EIC433QU-2023-10-23/”]

楽天モバイルのプラチナバンド電波の利用はいつから?

楽天モバイルプラチナバンドはいつから
楽天モバイルのプラチナバンド利用は2024年内になるようです。

楽天モバイルに割り当てられた帯域は、770MHz~773MHzの3MHz幅(上りは715~718MHz)となっており、当初は、早ければ2023年12月にも電波を発射できるとしていました。
ただ、地上デジタル放送や特定ラジオマイクなどの帯域に近いこともあり、丁寧な調整が必要、ということのようです。

うまくいけば来年の早い段階で提供が始まりそうです。

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もし提供が始まったら店舗も混み合うかもしれませんね。
以前、楽天モバイルの店舗で予約なしの手続きができたという記事を書きましたが、今後は予約が必須になるかもしれません。

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楽天モバイルのプラチナバンド対応によるメリット

楽天モバイルのプラチナバンド対応で、ユーザーにとってはどんなメリットがあるのでしょうか。
考えられるメリットとしてはこの3つです。

・建物内の電波状況が改善される
・提供エリアの拡大につながる
・繋がりやすくなり快適な通信が可能

それぞれ1つずつ解説していきます。

建物内の電波状況が改善される

まずは、建物内の電波状況が改善されることです。

プラチナバンドは障害物に強い電波なので、現在の楽天モバイルが抱えている「建物内がつながらない」という問題をクリアできます。
私は以前ショッピングモールで乗り換えのイベントなどをしていましたが、楽天モバイルの場合、通信ができず外に行ってMNP予約番号を取ってきてもらう…なんていうことが頻発していました。

もちろんこれまでもauの電波を借りるなどをして対処してきましたが、やはり「楽天モバイル=つながらない」というイメージになっているのが現実です。

プラチナバンドでの提供が始まればこの問題は大幅に改善できるようになります。
電波状況の改善は、今回のプラチナバンド獲得で最も期待されている部分ですね。

提供エリアの拡大につながる

2つ目のメリットは、提供エリアの拡大につながることです。

プラチナバンドは、これまでの楽天モバイルの電波(1.7GHz)と比較して2倍程度まで伝搬距離が増加します。
この事により、今まで届かなかったエリアにも電波が届くようになります。

繋がりやすくなり快適な通信が可能

3つ目のメリットは、繋がりやすくなり快適な通信が可能ということです。

今回楽天モバイルが獲得したプラチナバンドの周波数帯の場合、NTTドコモの試算では1100万契約、下り30Mbps/上り11Mbpsというスペックを実現できそうだという見込みになっていて、現在の契約回線数約500万回線であれば問題なく通信可能です。

もちろん、今後回線数が増えてくると混み合ってくるので通信に影響が出る可能性もあります。
この点はプラチナバンド提供後の課題になってきそうですね。

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楽天モバイルのプラチナバンド対応によるデメリット

これまで良くなる点をお伝えしてきましたが、当然デメリットもあります。
それがこの3つです。

・通信速度が遅い可能性がある
・基地局の投資等で料金が値上がりするかも
・地方での通信はすぐには改善されないかも

これも1つずつ解説していきますね。

通信速度が遅い可能性がある

元々プラチナバンドは通信速度はそこそこ、といった電波になります。

楽天モバイルがプラチナバンドを獲得した事で、現在ドコモ・au・ソフトバンクを使っているユーザーが多数乗り換えてくる事が予測されます。
電話かけ放題、通信無制限で3,000円程度、という楽天モバイルの料金プランは魅力的ですから。

これまでは繋がらなかったから二の足を踏んでいた方も多かったと思いますので、プラチナバンド提供が開始されたら楽天モバイルの契約者数は大きく伸びるでしょう。

もしユーザーが想定よりも多くなったといった場合、どうしても回線が混み合います。
そうすると今ドコモが繋がらない、速度が遅いと言われていますが、楽天モバイルも同様のことが起こる可能性もあります。
特に楽天モバイルは無制限プランが売りなので、1回線ごとの通信量が他社と比較して多いのが特徴です。

ユーザー数の増加によっては通信速度に影響が出そうですね。

基地局の投資等で料金が値上げするかも

プラチナバンドの提供のために、基地局への大きな先行投資を楽天モバイルは行いますので、投資を回収するために料金を値上げする可能性も考えられます。

ただ、これまでauの電波を利用していた関係で、その使用料をKDDIに払っていたという事もありますので、その費用が少なくなれば良いという意見もあります。

これは私たちユーザーではどうしようもできない部分なので、楽天モバイルの考え方次第とはなります。
1ユーザーの意見としては、どうにか今の料金を維持して欲しいとは思っています。

これまで改善もあれば改悪もあった楽天なので、どうなるかは注意して見ていく必要がありますね。

地方での通信はすぐには改善されないかも

プラチナバンドがいくら長い距離まで届くとはいえ、まだまだ地方では繋がらない状況になるかもしれません。

開設計画では、10年後の人口カバー率(全国)は83.2%、累計設備投資額は544億円となっています。
楽天モバイルのプラチナバンド
このカバー率は大手3社と比べると圧倒的に低いため、まだまだ全国的な繋がりやすさという点で見ると時間はかかるのではないでしょうか。

楽天モバイルとしては、auの電波を使う場所をなるべく早く減らして自社プラチナバンドにしていきたいと考えているはずなので、これも目下の課題になってくるでしょう。

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【まとめ】プラチナバンド対応により充分実用的になる

いかがでしたでしょうか。

プラチナバンドの割り当てが決まったことで、楽天モバイルが大きく変わるのだろうだと感じています。
元々ユーザーにとって非常に使い勝手の良いプランを提供しているだけに、これを維持しつつ通信品質の改善をしていってほしいなと思っています。

今後乗り換えを検討している方も多いかと思います。
楽天モバイルはプラチナバンド対応により充分実用的になると予想していますので、今後のキャンペーンや情報からは目が離せませんね。

当ブログでもいち早く情報を発信していきますので、ぜひ読んでもらえればと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様のスマホ生活が向上しますように。

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